空気清浄機の設置場所はどこ?|設置場所の正解はコレ!|夏と冬では置き方が違う

こーんにーちはー


堺 エアコン太郎です。



オフィスでも家庭でも多くの方が、空気清浄機を使っていますよね。

でも、なんとなく置きやすい場所に設置していませんか?

今回は、空気清浄機のおすすめの設置場所や置き方などご紹介していきます。


空気清浄機の基本の置き方


窓やドアなど外気の流入口から離れた場所に置きましょう。窓際などに置いてしまうと、外気の流入に阻害され、部屋の中の空気の対流をうまく作れないため効率が悪くなってしまいます。窓から距離を取った空気の通り道にスペースを確保して空気清浄機を置くと、部屋中の空気を効率よくかくはんし、効果的に空気を清浄することができます。


ポイントまとめ

空気清浄機と壁とのあいだは30cm離して床に置く
吸込口と吹出口の位置にも注意!なるべく広いスペースに置く
人の出入りの多いドア付近に置く
24時間稼働させておく
窓際に設置する場合は花粉対策のときに限る




オフィスはここに設置


人が多く、一般家庭よりは広いオフィスの場合、できるだけフロア中央の広い場所に空気清浄機を置くようにしましょう。その場合も、吸込口や吹出口をデスクなどでふさがないよう注意してください。

壁際に置くと空気を十分に循環させることができず、効果が限定的になってしまいます。

オフィスビルでは、機械換気が行われているのが一般的です。そのため、フロア内にすでに空気の流れができていることが多く、換気システムの換気口の位置を確かめておく必要があります。

換気口に近い場所に空気清浄機を設置すると、空気清浄機から吹き出すきれいな空気がすぐに屋外に排出されてしまうので要注意です。

オフィスの出入口近くに空気清浄機を置くと、人の動きに合わせて舞い上がる花粉やほこり、あるいは外から持ち込まれる花粉などを吸い込みやすくなります。

人の出入りが多いオフィスほど、出入口付近に空気清浄機を1台設置しておけば、花粉などアレルゲンの侵入を防ぐ効果が期待できるでしょう。




家庭はここに設置


リビングは家族がいる時間が長い部屋ですので、空気清浄機で常に空間をきれいにしておくといいでしょう。空気清浄機を設置する場合は、なるべく周囲にものがない所に置くのが基本。エアコンなどによる気流がない状態なら、部屋の中央に空気清浄機を置くと効果的です。

なお、カーテンは吸込口や吹出口をふさぐ可能性があるので注意してください。また、空気清浄機に向かって汚れた空気が流れてきますので、ソファの脇など、人が近くにいる場所はあまりおすすめできません。


寝室は心地よい眠りのために、顔の近くよりも足元付近で稼動させることをおすすめします。空気清浄機が顔の近くにあると、空気の動きによって冷えや乾燥を直接的に感じやすくなり、眠りの質を下げるからです。ただし、蒸し暑く寝苦しい夏場は、顔の真横や頭上は避けつつ、体感温度によって心地良く感じる場所に配置換えをしましょう。

寝室に入る前と、起きてすぐのタイミングは、ホコリが床に沈下しているので、運転スピードを上げて一気にホコリを除去することが効果的です。和室で布団の上げ下ろしをしているような場合、布団を敷いた直後には部屋中にホコリが充満してしまうため、空気清浄機で一気に空気をきれいにしておくと気持ちよく眠りにつけますよ。

また「静音運転」にすると極端に通風量が減る場合があるので、静音モードでもしっかりと風量を保った空気清浄機が最適です。


エアコンと併用する場合は、エアコンが作り出す空気の流れと空気清浄機が作る空気の流れが、ぶつからないように空気清浄機を設置します。

具体的には、冬の暖房時はエアコンの吹出口のフラップを下向きにし、その向かい側の離れた場所に、エアコンと向き合うように空気清浄機を置きます。反対に、夏の冷房時はエアコンのフラップを上向きにして、エアコンの真下に空気清浄機を置き、部屋の中央に向けるとスムーズな空気の流れができます。


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